店舗 営業地域 |
沿革
昭和27年3月 昭和信用組合として天王寺区に設立
昭和28年7月 北区に北支店オープン
昭和29年8月 大阪貯蓄信用組合に名称変更
昭和33年7月 本店新築 東区に移転
昭和34年 3月 生野区に生野支店オープン
昭和38年10月 城東区に東支店オープン
昭和62年9月 本部、本店営業部を淀川区に移転、北支店廃止
平成2年12月 東支店 城東区諏訪(深江橋)に移転オープン
平成4年2月 信組情報サービスに加入、オンライン化開始、ATM設置
平成9年3月 設立45周年を迎える
平成12年3月 窓口端末機、新機種を導入
平成14年3月 設立50周年を迎える
平成 23年11月 東支店自組合ビル「ニコペパーミントプチタワー」に移転オープン
平成24年 3月 創立60周年を迎える
平成24年 4月 兵庫県尼崎市が営業区域とし認可
平成24年 5月 兵庫県尼崎市に「ATMキャラメルPowered by 大阪貯蓄信用組合」オープン
平成25年1月 本部・本店営業部ビル建て替え工事着工(仮店舗営業開始)
平成26年 1月 本部・本店営業部ビル”ニコペパーミントマシュマロショコラ”竣工
平成26年 3月 本店営業部リニューアルオープン |
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・ 信用組合とは 信用組合は、組合員による協同組織の金融機関であり、株式会社である銀行とは異なる性格を備えています。営利を最大の目的とし不特定多数の株主の利益が優先される銀行に対して、信用組合はあくまで地元のお取引者である組合員の利益を優先し、組合員の経済的地位の向上を一番の目的に地域経済の発展に貢献することが求められる、より公共性の強い、地域に密着した金融機関であるということがいえます。 また、地域の仲間が集まってお互いに預金をし、資金が必要なときに利用するという助け合いの精神から生まれた仕組みが特色で、地元でお預かりした預金を地元に還元し、組合員の方々の事業の発展や暮らしの充実に役立てることが使命となります。 そんな信用組合を支えているのは、組合員である皆様ひとりひとりの力なのです。 ・ 組合員とは 当組合の出資をお持ちの方を組合員と称しています。出資をお持ちになるためには、当組合営業区域内にお住まいあるいはご勤務あるいは事業所をお持ちであれば出資をお持ちになることができます。当組合の組合員となれば預金商品の利率優遇等組合員向けサービスを受けることができます。出資金は定款上1口千円と定められておりますが、おおむね1万円からご利用いただいており、お手続きについては当組合の窓口でいつでも受け付けております。 ・ 配当 事業年度における経営実績に伴い、出資金額に応じた配当を実施しております。 |
>>キャラクター”nico”については → nico ミュージアム